夢うつつ
夢も現実も
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想羽です。
今、欲しい本リストというものをつくり、毎月じわじわ買って行ってます。
溜まる一方ですが、このリストを読むのも楽しい!
そのリストの中から一冊。
今月は一鬼夜行。
感想としては、面白かったです。
読後感が最高です!
なんというか、すっごい面白いとかではなく、ゆったり、ほのぼのとした心で読める本です。
こういう本が一番書くの難しいと思う。
命の危機ではらはらする話や、切なくて泣ける話はテンションで案外簡単に書けると思いますが、こういう盛り上がりすぎない話っていうのが一番難しい気がする。
こういう話を書けたら楽しいと思う。
というか、こういう話を書いていくことが目標でサイトを運営してます。
特に絶賛しているわけでもないのに、話の中に登場したすき焼きとおはぎが食べたくなり、買って食べました(笑)
食べたくなる話って、だいたいやたらと美味い描写を入れるのですがこの話はないんです。
それなのに食べたくなる不思議。
妖怪ものの話がもともと好きでよく読みますが、本当に良い妖怪ものでした。
設定が妖怪ってだけではなく、妖怪でないといけない理由みたいなのをちゃんと感じられました。
重すぎない話なのに、しっかりしている。
この加減が難しいと思います。
良い本です。
表紙も好きです。
読んだ後に、表紙を見て並び順や配置にすごく納得できます。
かわいいし。
是非読んで、そのあと表紙をじっくりみてみてください。
ちょっと思ったのが、表紙のそんなに怖くない顔。
怖い顔が特徴なのにね。
それと、びしっとまとまらないなあと感じました。
一巻完結のものではない感じ。
これはゆったりと読む本ですね。
以上!
羽団へ質問
フィニアスとファーブだったらどっちが好き?
ではー!
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